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オフトレーニング特集 その②

2018年05月08日

前回に引き続き、今回は「その②ローラースキートレーニング」のオフトレーニング特集です 🙂

 

クロスカントリースキー競技は積雪環境下で行われるため、日本国内においては長期のオフトレーニングをどのように過ごすのかが重要になってきます。特にクロスカントリースキーはストックやスキー板という用具を身に着け、約1キロから50キロまで様々な距離を異なる雪質の中で滑走する為、体力以外にも滑走技術を夏場にどのように養うかが重要になってきます。

「ローラースキー」は動作や感覚が冬場のスキーに酷似している為、夏場の体力強化と技術トレーニングの目的で多く取り入れられております。トレーニングの中で意識していきたいのが、ランニングやウェイトトレーニングなどで培った体力をいかに有効に滑走速度に変換できるようにするか。同じような体力でも滑走速度に力を変換できなければ、タイムに大きく差が出てしまいます。

ここでは「クラシカル走法」と「スケーティング走法」、そのトレーニングについてなるべく簡単にご紹介いたします。
ワンポイントアドバイスとしてご参考いただければと思います。

「クラシカル走法」
クラシカル用のローラースキーはタイヤが太く、前後どちらかのタイヤには後ろに下がらないようにストッパーがついています(メーカーにより前ストッパー、後ストッパーは異なります)。また、スケーティング用と比較してフレームは長く直進の安定性が増しています。

・ダイアゴナル
1)脚の動き:登りの斜度がキツくなるにつれて、交差する足を軸足より前に出すイメージをもって滑走しましょう。
⇒体重移動がよりスムーズ行え、より前に進みやすくなります。
2)腕の動き:①肩甲骨を動かし肩から腕を出すように意識しましょう。
⇒可動範囲が増えより多く押せます。
②ストックが雪面に付いた瞬間から体のラインまでは特に広背筋を意識し、重力も利用して押しましょう。この際に腕の力
を緩めると雪面に伝えるべき力が分散されてしまうので注意が必要です。
⇒大きい筋肉を使用した方が後半も疲れにくくなります。

・ダブルポール
1)リズムを意識:1,2のリズムを意識する。
⇒1はストックが雪面に付いてから押し切るまで、2は押し切った状態からストックを突くまで。
2)腕だけでなく脚も使用する:両足で幅跳びのように前方にジャンプするイメージを持ちましょう。
⇒土や芝生の上でのジャンプトレーニングでダブルポールを意識するとイメージをしやすいと思います。

「スケーティング走法」
スケーティング用のローラースキーはタイヤが細く、フレームも短い為、操作性に優れています。ストッパーは付いていません。

・スーパースケーティング
1)脚の動き:キックは強く、短く!!重心を素早くセンターに持っていく様に意識する。
⇒ベーストレーニングでも意識しましょう。
2)腕の動き:クラシカルと同じように肩甲骨を動かし腕を前方に出し、広背筋を意識して押す。
⇒クラシカルと異なりスーパースケーティングでは最後まで押し切らなくても良いです。
※下半身だけでなく上半身を意識的に使うようにしましょう。

すべてに共通することは基本ポジションが同じというところです。
また、初級者と上級者との大きな違いは力の入れるタイミング、力を抜くタイミングをしっかりと理解できているかというところです。初級者でよくみられるのが、力を抜くタイミングがわからず、ずっと力が入ったままの方が多いと思います。上級者の後ろに付き一緒に滑走して動きを真似るとコツをつかみやすいと思います。1人でトレーニングされる際には、ストックを押し切るタイミング、足で蹴りきったタイミング、重心移動、この3つを合わせるように意識し、常に滑らかに滑るよう意識して練習をするとよいと思います

 

トレーニングとしては春~夏にかけてベースのトレーニングを多く行い、夏~秋にかけてスピードトレーニングを多く入れていくというパターンが多いです。単調になりやすい春から夏のトレーニングですが、ベーストレーニングの中に短いスピードトレーニングを行ったり、コーンなどを使った小回りなどテクニカル練習などのバリエーションを増やすと練習も楽しくできると思います。また、全体の10%~15%ほどはクラシカルとスケーティングの共通動作のダブルポーリングやノンストックで基本練習することも重要です。

今回はローラースキーのトレーニングアドバイスを記載させていただきましたが、トレーニング方法は考え方次第で無限にありますので、あくまでご参考程度に練習に取り入れていただければと思います。

最後にローラースキーはクラシカル用とスケーティング用共に「アルミフレーム(一部チタンフレームもあり)」と「ウッドのフレーム」があります。

「アルミフレーム」はレース用が多く激しい動作にも耐えることが出来、また非常に軽量かつリーズナブルな価格帯が多く、レース用または入門用としてお勧めです。

「ウッドフレーム」はウッドを使用している為、踏み込んだ時に若干しなり、スキーの感覚に近いローラースキーとなっております。価格帯は少し高めに設定されています。

上級者では使い分けている選手も多いですが、使用用途、レベルに合わせてご購入されることをお勧めいたします。
その他、スペアタイヤ等のお取り扱いもございますので、お気軽にお問い合わせください。

次回はトレーニングのLSDなどについてです 😎

お楽しみに♪

このお知らせはスキッドスタッフが書きました。
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